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ActiveSync3.0
作成日 00/03/19
◆ActiveSync3.0をインストールしよう
従来「WindowsCEサービス」と云われていた連携ソフトがバージョンアップし、「ActiveSync3.0」になりました。1999年11月より、マイクロソフト社のWebサイトで公開されています。
「マイクロソフトのアプリケーションは、Version3.0以降から使い物になる」という話もありますが(笑)、旧WindowsCEサービスと比べて、格段に安定性が増しています。少なからずバグ修正が行われているんでしょうね。

★強化された点
まず、CEとの連携に、ダイヤルアップネットワークが不要になりました。ダイヤルアップルータなどを使ってLAN接続している方にはあまりメリットがないかもしれませんが、私のように母艦と単純にシリアル接続している場合、母艦とCEと連携するたびに、いちいちダイヤルアップ接続をしようとするのは、非常に鬱陶しいことでした。
また、ダイヤルアップネットワークが不要になったおかげで、シリアル接続でも、CEと連携しながら、インターネットを利用できるようになりました。これは非常に便利です。
同期速度を、CEで行っている設定を自動検出してくれるようになりました。認証も早くなり、通信も極めて安定しています。また、旧WindowsCEサービスでは対応していなかった、Windows2000やOffice2000にも対応しています。
同期の設定を、より詳細にできるようになりました。今までだと自動的に変換されていたOfficeファイルも、変換せずそのままやりとりすることもできます(エクセルファイルをPocketExcel形式に変換せず、そのままCEに持っていくことや、その逆も可能)。
ただしファイルの変換(PC_Excel⇔PocketExcelなど)は、従来通りCEの機能に制約されます。
Outlook2000との同期が強化されたようです。ようです、というのは、Outlookは使い勝手が悪いので、母艦、CEともに使っていないからです。使っていないものは、何とも云えません。
なお、ActiveSync3.0はWindowsCE 2.0以上に対応しているので、カシオペアA-51などWindowsCE1.x以外のマシンなら、(PsPCも含め)問題なく利用できます。 ぜひ、インストールしてみてください。
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