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PocketWZ MEMO使

作成日 99/11/07

★Pocket WZ MEMO

Pocket WZ Editor(以下、PWZと表記)には、Pocket WZ MEMOというツールがあります。Pocket WZ MEMOは、PWZの持つアウトライン表示機能を利用して、メモを分類・階層表示するツールで、咄嗟のメモを取るには便利そうです。
ですが、僕は、メモは基本的に紙に書き殴るか、わざわざPWZで1文書作成し、必要ならあとでGREPかけて検索していたので、正直言って、MEMOはほとんど使っていませんでした。
なんかいい使い方ないかなぁ・・・と物色していたところ、伊藤さんのサイトで、「Pocket WZ EditorをPIMで使う方法」というのが取り上げられていました(1999.6.19付)。
PWZ MEMOの特性を、うまく生かしています。実践してみたところ、これがまた使い勝手がいい。
さっそく、伊藤さんに連絡を取り、取り上げさせていただきたいと申し出たところ、快諾していただけました。伊藤さんには、この場にて、厚く御礼申し上げたいと思います。
というわけで、前置きが長くなりましたが、「CE2.0でATOKの辞書を使う」に続き、パクリ第2段です(笑)。

◆使い方

MEMOを立ち上げます。最初のメニューを自分の使いたい見出しに作り変えます。見出しは、[メモ]-[見出しを追加]とすれば追加できます。
次に各見出し毎に子見出しを作ります。小見出しを作りたい見出しに移動してから、[メモ]-[小見出しを追加]で作成できます。
PIMとして使う場合、「スケジュール」という見出しを作り、月ごとに小見出しを作ります。さらに、週毎の子見出しを作って、その中に曜日毎にスケジュールを書き込むだけです。
「タスク」は、ジャンル毎に分けて、一行おきに書き込みだけです。終わったタスクは削除しています。
「アドレス」はます「あ〜わ」まで子見出しに分け、それぞれの子見出しに、該当するアドレスを入力しています。E-mailのアドレスだけなら、メーラーに持たせるだけで十分なのですが、連絡先とか、ちょっとした内容も追記しておくと、以外と役に立ちます。営業マンの方は、顧客管理に使えるかもしれません。

◆バックアップもしておこう

PWZのツールは、エディターもメーラーもメモも、すべてテキスト形式でデータを保存しています。だから、テキストが扱えるマシンなら、WindowsでもMacでもそのままデータを利用できるのです。
PWZのフォルダにあるwzmemo.dicがMEMOのファイルなので、このファイルをパソコンに転送しておきましょう。
WZを使っている人ならば、WZのアウトライン機能を使えば、メモの内容が階層表示されます。

◆どうせなら、共用しよう

ただ、PC版のWZ Editorに付いているWZ MEMOの方は、データファイルがwzmemo.memというファイルで、拡張子が違います。ですが、違うのは拡張子だけなので、PC版のwzmemo.memをwzmemo.dicに変更すれば、PWZでそのまま使うことができます(逆もまたしかり)。大幅な改訂をするときは、デスクトップPCで作業をし、拡張子を変えてH/PCに持っていく方が楽かもしれません。

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