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作成日 99/01/17
更新日 99/07/03

カードモデム

DF3314Eはもっぱら、会社で使用しています。さすがカシオ推奨(だったと思う。ショップで、カシオペア用のモデムカードを注文したとき、「これしかない」といって渡されたのがDF3314Eだったので。正確な情報は、カシオのホームページでご確認ください)なだけあって、カードスロットに挿入して電源投入しただけで、一発認識してくれました。
消費電力が大きいといわれていますが、実際、どの程度電気を食うのか、ちょっとテストしてみました。
リチウムイオン充電池をフル充電した状態で、わざとACアダプタを抜き、バックライトをつけた状態で延べ30分ほど、インターネット見たりメールの受信したりしていましたが、ぜんぜん大丈夫でした。ちなみにDF3314Eは最高通信速度33.6kbpsで、1年前に買った奴ですが、この間店頭で、12,800円の値札がついていました。まだまだ現役ですね。

さて、カードモデムを使っていて、ひとつだけ困ったことがありました。
モデムのネゴシエーションの音です。
ネゴシエーションとは、実際に通信が始まるまでの間のことですが、これがぴーひゃらぴーひゃらと、実にうるさい。会社の電話線をこっそり拝借をしているのがばれてしまうではないか!使ってモバイル環境のテストをしているんですが、うるさすぎて後ろの席の人に怒られてしまいました。
どうしたものかと悩んでいましたが、つい最近Club CASSIOPEIAを覗いたら、同じ悩みを持つ人がいたようで、解決策が掲載されていました。ATコマンドであのうるさいぴーひゃら音を消せるとのことです。

ATコマンドというのは、パソコンやPDAからモデムを制御するためのものです。その中に、モニタースピーカのON/OFFを制御するコマンドがありました。DF3314Eのマニュアルから該当部分を引用してみます。

     ATM[n]
     n=0:モニタースピーカ常にOFF
     n=1:通信開始(キャリア音が検出される)まではON、通信中はOFF(初期値)
     n=2:スピーカモニタを常にON
     n=3:ダイヤル中はOFF、通信開始まではON、通信中はOFF

   解説:モニタースピーカの制御方法を設定します。通常は、接続の流れを確認するためにn=1に設定しておきます。

というわけで、モニタースピーカ音をOFFにするATコマンド「M0(エムゼロ)」を入力してあげればいいのです。
ATコマンドは、[リモートネットワーク]を起動し、ダイヤルアップ接続のプロパティから、[モデムの設定]ボタンを押して、[デバイスのプロパティ]の[呼び出しのオプション]の追加設定欄に入力します。

これで、モデムのうるさい音ともおさらば

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